現実的問題

晴れたり雨が降ったりが交互に訪れるこの頃、昨日の河川敷は
雨水が溜まり、ちょっと歩きにくい。

小屋の屋根にはおかーしゃんとみけ、くろ。
ご飯を一通り食べても、なかなか他の子は戻ってこない。

雨で濡れた感じのみけ。寒いから気を付けて。
現実的問題3
子離れ後のおかーしゃんは恐い。近寄る仔猫たちをシカト。クロちゃん、かなり引いてます。
現実的問題2
しばらく呼び続けて、ようやくおかーしゃんのちゃとらとあやちゃんがやって来た。
久々のちゃあ(と呼ぶことにする)は、相変わらずスリスリモード。
現実的問題
やがて、くまままのちゃとらもやって来た。ご飯をたべて欠伸してる。笑ってるみたい。
このあと川岸を歩いていったちゃとら。そこにはきじちゃんたちも一緒の様子。
あれ、小屋には戻らないの?なにかあったのか・・・。
現実的問題4
ちゃとらたちが戻ってこないまま小屋に戻る途中、川岸で大きなすのこを拾ったので、
壊れかけの床板の上に敷いた。あやちゃんが早速チェック。
現実的問題5
この姿を見ながら小屋を後にし、堤防の上に上がる手前で、、、大きな猫に遭遇。
なーんとかれんちゃんではありませんか!
かれんちゃんも逃げるようで逃げない、そんな微妙な態度。ちょっとだけご飯を食べて貰う。
現実的問題6

そうして帰ろうとしたとき、小屋の方に歩いていく作業服の人影が・・。
どう見ても市か何かの職員に見える。小屋の中まで丹念に覗いている。

もしかしたらこれは小屋の撤去の準備?なら確認せねばと小屋の方に戻った。
通りすがりのものですと間抜けな自己紹介(餌やりをしていることは無論言っていない)

恐る恐る話を聞いたのだが、小屋の住人は2人とも入院中で帰る予定も無い。
小屋は不法建造物なので撤去しないと、放火やシンナー遊びが起こる。
大雨で水が上がってきたら、小屋が流され流域が危険。
そして猫、、餌やるから集ってくるんや、何十匹も子供を生んで、川に遊びに来る人や
釣り人から苦情が来る、、、そう。河川敷は住民が訪れるところなのに!!だそう。
小屋の人が飼っていた猫だという話をしたら、飼っていたわけではないと聞いてるとの事。
どこかの猫が死んで遺体処理をさせられて、、とかなりご立腹。
それにしても横柄なしゃべり方。

・・河川敷はたしかにこの地域の共有の財産だけど、人間だけのものではないと思う。
野良として生きるしかなかった猫たちは、当然ここで草むらに隠れ命を終え、
そして地に還る。
それくらい仕方ないだろう。そこまで追いやらないで欲しい。
もちろんこの職員が、ではなく私達市民が。

それにこの川岸の汚さは一体なんだろう?もちろん上流から流れてきたものだろうけど、
たくさんのトレーなどが岸辺に打ち上げられている。今日の巨大なすのこだって・・。
堤防の下にはテレビなどの不法投棄とゴミだらけ。
苦情を言う人と同じ人がしている訳では無いけど、なんとも悔しいと言うか・・
(うちのマンションのゴミ置き場にもテレビや冷蔵庫・洗濯機は山ほどあるのも思い出す)


最後に「そんな関係の団体の人?」と聞かれた。
何の団体か分からないけど、そうじゃないから違うと応えた。

でも小屋もそろそろホントにまずいかも。
不法だって事は聞かなくてもわかってるけど、そのための対策を打ってこなかった・・・。

職員が行ってから小屋を覗いた。
あやちゃんやちゃあが奥のほうに固まって、緊張しているのが見えた。


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nekosippo

うちの近くにも野良が数匹いて、毎年新しい子が生まれています。
誰かがご飯をあげてるのかな。。。
でも痩せた子やあきらかに病気のも子も最近見るようになりました。
この辺は遅れているのでボランティアの噂すら聞きません。
お年寄りなどは、猫は外で放し飼いにするものだと思ってる人も多そうです。
一人ではどうすることもできない悲しい現実です。

これだけの猫たちを助けるとなると、たくさんの人で力を合わせないと無理ですね。
Y川、中部でしたね^^;
なんとかしてあげたいけど、遠いなぁ・・・

ちょこ

*ねこしっぽさんへ*

ありがとうございます。

nekosippoさんの周囲もそうなのですね。うちの周辺でも幾つかの猫スポットがあって、
も餌をくれる人は居るようですが、それ以上は・・。
・・いつから猫ってこんな風にされてしまったのでしょうね?
昔は鼠から家の穀物を守ってくれたりと大事にされていたでしょうに・・。

nekosippoさんのお近くに、猫さんを飼ってくれる人は居ないですか?

  • URL
  • 2008/10/09 22:12

hoppetan

なんでそんなに野良猫を目の敵にするんでしょう。
嫌になりますね。
まずゴミをかたずけるのが先だと思うけど・・・。
パターゴルフのおじさん達が草刈りをしてくれているんだし
人の目が行き届いて小奇麗なら、そんなに荒れ果てないと思いますけどね。
東京でも河原に自分で家を作って生活している人が
野良猫の世話をしている話はよく聞きますけど
きちんとした家に住む人たちが、何でそんなに心が狭いんでしょう。
なんか、だんだん興奮して来た。すいません^^;
  • URL
  • 2008/10/11 15:59

ちょこ

色付きの文字*hoppetanさんへ*

そうですよね。まずゴミだと思うんです。
まあ話の内容が猫に関してだったので、そうなったのかも。
ゴミ絡みで話し掛けたら、また違う流れだったかも。
でもとかく野良猫は困ったことの事例として挙げられやすいですよね~。
どうしてでしょう?
飼い犬だって散歩で電柱とかいろんなところにおしっこしていきますよね。
猫って飼ってみると可愛いけど、飼った事の無い人には苦手とされる
動物の代表なのでしょうね。
小屋はどうなるかわかりませんが、なんとなくすぐには壊されないような
気もしてきました。でも元々あまり小奇麗とはいえません。
確かに最初見た時は、どうして小屋があって人が住んでるの??って
不思議でしたから・・。
対策を考えないとダメですね。
  • URL
  • 2008/10/12 21:49
  • Edit

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プロフィール

ちょこ

Author:ちょこ
大阪市内在住
2007年春から通っていた
河川敷小屋の猫たちは、
2009年末までにそれぞれ
新居を見つけ、あるいは
新天地に旅立った。
2011年3月、河川敷で
テントに取り残された
猫と出会い、その後
飼い主は戻ってきたが・・




我が家の猫「ちょころぐ」
よろしく。

河川敷テントの猫達

1.てっちゃん(本名てつみ)  人懐こく賢い猫。ここのリーダー。  2014年6月から行方不明。 プロ9 2.しーちゃん(本名しか)  人懐こい。皮膚病になってから  目つきがちょっときつくなった。  2014年6月、てっちゃんと同時期に  行方不明。 プロ10 3.「ず」(本名 多分みーちゃん)  しーちゃんとは姉妹。人懐こい。 プロ7 4.ちゃっくん(本名 なし?)  4歳くらい。目の調子が悪い。  大人しい男の子。 プロ11 5.ちゃっしー(本名 赤白?)  去勢手術まではここのボスだった。  フレンドリー。 プロ8 6.たいちゃん  テントから離れて暮す、気の強い  下記の仔猫たちのお母さん プロ6 7.たいちゃんの子供 A子。  2012年秋生まれ。我が家で保護中。 プロ 8.たいちゃんの子供 B君。  甘えん坊の男の子。手術以来  ちょっと距離が出来た。 B君 9.たいちゃんの子供 C君  2014年3月から見なくなった。  超フレンドリーで背中乗り猫。 プロ1 10.たいちゃんの子供 D君。  わるいのが来てからテントから  離れて暮している様子。 D君 11.たいちゃんの子供 E君。  15年2月15日頃永眠。享年2歳少し E君 12.きなこママ(本名 不明)  11年夏我が家で保護した仔猫の母  テントとは離れて暮らしているが  最近はやってくる。 プロ13 13.「ず」の姉妹   滅多に姿を見せなかったが最近来る  触れない。 プロ12 14.クロちゃん(本名 ?)  今年の夏、お星様に。 プロ14 15.きなこ  2011年夏保護した仔猫。里子に。 プロ15 16.おちびちび   多分「ず」姉妹の子供。A~Eより少し  ちびっこだったのでこの名前。 おちびちび 17.ちゃと  「ず」の妹の子供。おちびちびの弟で  きじのおちびとは兄弟。 ちゃと 18.きじのおちび  ちゃとの兄弟。小柄で臆病。  最近姿を見せなくなった。 きじのおちび 19.ぼくりん  たいちゃんの2013年春の仔猫。  ちょっと警戒気味。2015年4月永眠。 ぼくりん 20.わるいの  2014年春ここに流れてきた。  騒動の元。 わるいの 21.白黒おちび  たいちゃんの2014年春の子供。  1匹残っていたが、秋から行方不明。 しろくーろ 22.たいちゃんのおちび  たいちゃんの2014年秋の子供。  父親はわるいの? たいちゃんおちび

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